がん(癌)とは…

がん(癌)とは、悪性腫瘍(あくせいしゅよう)、悪性新生物(あくせいしんせいぶつ)のこと。ひらがなの「がん」と漢字での「癌」では、意味が違うらしい。ひらがなの「がん」は悪性腫瘍全体を指していて、漢字での「癌」は上皮性腫瘍のみを指すらしいです。

  特徴
良性腫瘍 ある程度の大きさになると成長が止まり、浸潤や転移をしません。 いぼ・ポリープ
悪性腫瘍 そのまま放置すれば宿主が生きている限り拡大し、浸潤や転移をします。 がん
表1
悪性腫瘍
癌腫(がんしゅ) 肉腫(にくしゅ)
上皮性悪性腫瘍 非上皮性悪性腫瘍
上皮性とは、簡単に言えば粘膜のこと。上皮には腺上皮、扁平上皮、移行上皮などがあり、それらから発生した悪性腫瘍。
胃癌 肺癌 大腸癌 乳癌 膀胱癌など。
非上皮とは上皮以外の組織。骨、軟骨、血管、リンパ腺、筋肉などの細胞から発生した悪性腫瘍。骨肉腫 軟骨肉腫 血管肉腫 悪性リンパ腫 平滑筋肉腫など。
骨髄の中の各種細胞から発生した癌は、白血病。
表2

人間は約60兆個の細胞でできていて、この細胞の調和とバランスで健康でいることが出来ます。がん(癌)とは、体内の細胞が異常を起こし無秩序に増殖して周辺の組織細胞を破壊する病気です。

がん化した細胞は増えるに従い発生した臓器の周囲の臓器だけでなく遠くの臓器にも拡大(転移)し破壊していきます。がん細胞は賢く、増殖していく過程で血管を自ら新たに作ってがん細胞自身に栄養を運ばせ増殖をしていきます。がん自身が生きるためだそうです。血液からの栄養補給を行うのです。

がん化した細胞の特徴として・・・

増殖
無秩序に限りなく増える
浸透
となりの組織や臓器に入り込んで増えていく
転移
血管やリンパ管を流れて遠い部分に移動して病巣を作る

フコイダンの血管新生抑制作用

がん細胞は自身の栄養補給の為に新しく血管をつくって栄養補給を行います。これらは正常細胞への栄養を横取りすることになり、体内への十分な栄養が渡らなくなり身体を弱らせていきます。また、その血管を通って転移してくのです。

フコイダンには、がん細胞が新しい血管をつくろうとすることを阻止する血管新生抑制作用があります。その結果、がん細胞は十分な栄養が摂取できなくなり死滅していきます。血管を作らせないことは転移させないことにもつながります。

がん細胞は誰にでもある?

『がん化した細胞は誰にでもある』『毎日、体内で発生している』ってことです。しかし、1日に数千個という単位で癌細胞が体内で生まれてもそれらは除去さているのです。

NK細胞を中心にマクロファージなどの免疫細胞によって常に監視され、発見され次第に次々に除去されて健康を維持しているのです。

フコイダン体験談 女性・75歳(肺がん)

私は右肺の3分の1を摘出した経験があり、それ以来肺炎にかかりやすくなり、何回か入退院をくり返していました。昨年の4月、病院の定期診断で左肺に影が見つかり、おそれていた再発で目の前が真っ暗になり途方にくれました。

高齢でもあり、摘出手術はもちろんのこと、抗がん剤も投与できないといわれ病院では手の施しようがなかったのです。そのため自宅で療養することになりましたが、常に酸素マスクをはずせない状態で、生きているというか、無理矢理生かされているというような感じでした。

そんな時、親戚からフコイダンを薦められて飲み始めました。

フコイダン体験談